印鑑登録するハンコ

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私は、印鑑登録証明を持ってきてください、と言われてすぐにわかる人は大人だと思います。
恥ずかしながら私はつい最近までわかりませんでした。

車を買うために中古車屋さんを訪れたときのことでした。
お店の販売員の方から、契約の際には実印と印鑑登録証明を持ってきてくださいと言われました。
その場では思わず「はい」と言ってしまいましたが、印鑑と言えば認め印として使っていたシャチハタと銀行で使う三文判しかわかりませんでした。

実印とは市町村の役所に印鑑登録したもので、印鑑登録証明書とはその証しです。
主に不動産・マンションや自動車等の売買、遺言などの公正証書を作成したりする時に使う大変貴重な証明書で、登録されている印鑑が市町村役場に登録されているものであることを証明するためのものだそうです。

登録しにいったら、役所の人から私が持っていた100円均一のお店で売っているような三文判やシャチハタでは登録できないと言われ、急いで印鑑屋さんに行きました。
そうしたら今度はお店の人から実印というものは既製品を買うのではなく、自分だけのオリジナルの印鑑を彫った方がいいと言われました。

恥ずかしすぎる話なのですが、当時は実印にできる印鑑のことすら知りませんでした。
三文判では悪用される危険があるそうです。時間はかかりましたが、オーダーメイドで作ってもらいました。

車を購入するはずで訪れた中古車屋さんが実印を持つよいきっかけとなりました。
大人なら実印くらい持っていないとダメですね。

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